かけがえのない何か

もう過ぎてしまった連休は、会社の同期や先輩たちと鬼怒川温泉に行ってきました。
夜になぜかブリッジをし(久々)帰ってから腰の筋が少々痛かったですが、楽しかったです。日光江戸村が予想外に楽しかったです。忍者ショーとかにゃんまげとかおいらんの行列とか。
駅を間違え帰り特急に乗れず各駅で帰るというおまけ付きでしたが、満喫できました。

それから、最近心にぐっときた本を紹介したいです。

白石一文『一瞬の光』
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簡単に言うと、超エリートサラリーマンが二人の対照的な女性との関わりを通して、ほんとうの愛とは何か、ほんとうに大切なものとは何かに気づく過程を、企業での栄光と挫折を絡めながら描写し進んでいく物語。
ずっしりと読み応え十分で、私は一気に読破できる本に久々出会いました。

人は、自分にとってかけがえのない何か、代替不可能な何かのために生きていて、その中に生の実感があるということを、この本はテーマにしています。

他の作品も読みたくなりました。
「僕のなかの壊れていない部分」を今読んでます。
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by mellon-collie | 2009-10-03 01:51 | 日々あれこれ