新コミュニケーション力

昨日は、毎週通っている講座の日でした。
二人の講師がだいたい2時間ずつ講義をし、課題なども出るのですが
昨日の話はとてもためになったというか、脳みそがはっと目を覚ますような内容でした。

講師は、ターゲットメディアソリューション代表の吉良俊彦氏。
元電通の人で、大学の講師(大阪芸術大学・日本女子大・中国人民大学)などもやってる人。

コミュニケーションについての話で、まず、今の時代は、会社や学校など、あらゆるコミュニティにおいて、人間関係やコミュニケーションの問題で、悩み心を病む人が多いということ。
その問題を取り除くことに、全力を注いでいるということ。

読む力、書く力、聞く力、話す力。
この中で、日本人が一番苦手とする力は、「話す力」である。
受験大国(日本や韓国など)での教育は「話す力」を重視しない結果である。
就職試験で初めて求められるのが「話す力」である。

前提として、「日本人は全員話すことが苦手である」ということ。

そして、4つの力の中で、「話す力」だけは、相手に向かっていくことである。
苦手な者同士が相手と向かい合うのだから、そこまでうまくいくはずがない。
だから、「自分だけがコミュニケーション下手」と思う必要もないし、そのことで悩む必要もない。

コミュニケーションとは、人と人との距離感を近づけようと努力することである。

しかし、自分があきらめたら相手はこないということ。

主体は自分にあって、自分から向かわなければならないということ。


だいたいこんな感じの内容でした。

ほかにもいろんな話があったのですが、一番「なるほど」と思ったコミュニケーション論でした。

吉良さんのパワフルな講義にずっと圧倒されました。

私自身、コミュニケーションについての悩みはつきないので、はっと思ったのでした。
まあ、あまり深みにはまんないことも大事なのかな。


日本人の自信のなさって、コミュニケーションにおける自信のなさから結構きてるものなのかなと思いました。
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by mellon-collie | 2010-03-07 16:37 | 日々あれこれ