悲しみ

金曜に実家に帰り
土曜はお通夜、日曜は告別式に出席しました。
祖母は92歳で、ずっと寝たきりで、それほど近い場所に住んでいたのではなかったのですが、長寿で天命を全うしたのではないかと思います。
祖父も長寿でした。

お葬式が全部終わるまでは慌ただしく
過ぎ去ってから思い返すのではないかと思います。
とくに、喪主であった私の父親とかは。

火葬して骨になり、その骨を拾うという作業を
私は三回経験しました。
はじめのときより抵抗感はなくなりましたが
やはりいやなものです。悲しいものです。
さっきまで形のあったものが、小さな骨になってしまう。
理解しがたいですが、その人の魂はもうすでにここにはなく
あるのは骨だけ。
「最後は骨になるんだなー」と現実味の薄い感覚のなかで思う。

とにかく、もうお葬式とかはいやだな。
悲しいことはほんといやです。もういいです。


親族の集まりなどがあると
「あーちゃんとしないとなあ」と身の引き締まる思いがします。
なんでだろ。いろいろと思うところがあり、触発されます。
「このままじゃだめだな・・・」みたいな。

ゆっくりはできなかったけど
実家に帰り、「家」「血」みたいなものを以前よりずっと強く
感じてきました。責任みたいなものも。
優しくて素敵な人達に囲まれ、癒されました。


明日からはまたもう一つの現実が。
仕事の話題になるとひどくいたいブログになってしまうので
あまり書かないようにしたいなあ。
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by mellon-collie | 2006-05-28 23:29 | 日々あれこれ